フレンドのエロ魔道士さんがこの度ヴァナ婚をすることになりました！

GM付きの公式のものらすぃです。
羨ましす。

ご招待いただいたので、何着て行こうかな～とか、
何のジョブで行こうかな～とか考えてはいたのですが、
あれよあれよと、結婚式前日に。

何か記念になるものを作ろうかなと思い立つ。
何ができるかなー。
参加者に記念品として配ろうかなー。
何がこの人の結婚式にふさわしいアイテムかなー。
と競売を眺めていて見つけたのがこれ。
















ま　さ　に　う　っ　て　つ　け　！

さっそく作成に取り掛かったのが前日夜中！
1ダースのミルフィーユを作ったら3個できた。

(´Д｀)これは、恐ろしく時間がかかる・・・。

式当日は定時ダーッシュ！して「谷間作り」に勤しみました。



結婚式本番。

東サルタの魔法塔で時間を待ちます。
(谷間を作ってたので、ぎりぎりに着。すいませんでした。)

どこからともなくGM来訪。








ぽんぴろんぴ(笑)

出オチ、【ありがとう。】

後でフレンドに聞いたら、ヴァナ婚では評判のいいGMだそうな。
当たりで良かったね。


結婚式本番。


なんだろ、おちゃらけな雰囲気全然なかったね。
素直に感動したわ。

ヴァージンロード(東サルタの断崖絶壁の草原)を花嫁と仲人さんが歩きます。
一歩ずつ。


一本の木の下には、花婿。

と、ぽんぴろんぴ(笑)



「ちょっと！その女(ミスラ)だれよ！？私という女(ミスラ)がいながらっ！！！」

と裸で後ろから走って行こうとしてたんだけど、諦めたよ。
(誰かにこうしろって言われたんダヨネ。誰ダッケ。怨みを持ってる人に違いない。)


おごそかに結婚式が進みます。
新郎新婦でそれぞれが持ち寄った食料を交換して食べあいます。
指輪の交換みたいなものかのぅ。

新郎「新婦に、このアンブロシアを用意しました。」

　　アンブロシア
　　Ex
　　黄金色に輝くスープ。
　　「神々の食品」と呼ばれる、幻の料理。

何でかわかんないけど、新婦がタブナジア風タコスを食べてたなぁ。


新郎新婦退場の時、エンゼルウィングを使って歌を歌おうと計画してました。
吟遊詩人のジョブ無かったから、事前に取ってさ。
んで、新郎新婦にばれないように、Anonしてたの。


でも、クラッカー鳴らすのに夢中で、歌い忘れた(´・∀・｀)


色々あったけど、無事に結婚式が終わってよかったよ。
最後に記念撮影したよ。




























いやー、本当に感動しました。
結婚って良いものですね。
これからも、二人で仲良く・楽しく・協力して歩んでいってくださいね。

本当におめでとうございました☆

























って、おおおおおおぃぃぃ！！！！？？？

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